伊計島

198mの真っ赤なアーチ状の伊計大橋を渡った伊計島は起伏が少なく、畑の向こうに広々とした海が見わたせる平坦で、島の西側にはきれいな自然のビーチが広がっています。
本島から日帰りで行けるリゾート地として人気があり、島内や美しいビーチは地元客や観光客たちで賑わいをみせ、サトウキビ畑や昔ながらの赤レンガの家など手付かずの自然が残っていてのどかな風景が続いています。

うるま市の与勝半島と平安座島を結ぶ全長4.75kmの海中道路は、平安座島から先、浜比嘉島、宮城島、伊計島と点在する離島が、道路で結ばれています。
格好のドライブコースです。
沖縄市の市街地を通り過ぎ、一般道を約30分。海が間近に見えてきます。
海でパラセーリングをやっている姿が見られます。
海中道路は浅瀬や干潟を利用して道路を敷いたものです。


しかも潮が干いている時間帯で、海の真ん中を突っ切るイメージと違い、普通に海岸線を走っているような感覚で、ちょっと期待外れでした。
平安座島の南は高波用のでっかい護岸があって海が見えません。
隣の宮城島との境は、いつ渡ったのか分からない小さい運河になっていて、宮城島はかなりの田舎ですが割と海が見えました。


伊計島の海

そして最後の島、伊計島の海は、青というより緑色をしていて息をのむ神秘的な美しさでした。
伊計ビーチにはオフシーズン用見学チケット(200円)を買えば入場できます。
この季節でも見学に来る人が多いのでしょう。


磯の岩も珍しい形に削られたものが多かったです。
海は、やはり沖縄本島から一番離れているだけあって透き通っていてきれいでした。
伊計島で採れる特産の黄金イモはカロチンの含有量が高いそうです。
ふかして食すと、なんとも不思議な食感で、水分が多いせいか、ホクホク感はあまりなく、繊維めいたものがほとんどなく、なめらかでねっとりしていて、歯にまとわりつくほどです。
まるで初めから裏ごしにかけたお菓子のような感じです。

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