南部奥武島

「奥武島」(おうじま)と名のつく島は沖縄に幾つかあるんですが、今回ご紹介する所は、沖縄本島南部の南城市玉城(たまぐすく)にある、周囲が1.6kmほどの小さな島です。
本島から架かる200mの橋を渡って行くことができます。
この奥武島はドライブで訪れる人が多い所です。


南部方面へドライブをする時、その目的地とする場所の1つが、この奥武島だったりします。
ドライブコースとしては、沖縄自動車道の南風原北ICより下りた所の国道329号線を与那原町向けに進み、そのままずーっと東海岸よりの道を南下します。
途中、あざまさんさんビーチや、新原ビーチを過ぎると、道路標識の通りに進むと奥武島へと架かる橋が見えてきます。
約1時間強くらいのドライブになるでしょうか。


南部奥武島の天ぷら屋

島に来て真っ先に行く場所は、橋を渡ってすぐに見えるてんぷら屋さんです。
少し塩味のついた厚いころもが特徴の、いわゆるうちなーてんぷらを買うことができます。
週末になると行列ができたりする人気のお店なんですよ〜。

お値段は、時価によって若干値動きがあるようですが、1コ50円くらいで購入できます。
自分はここでてんぷらを各種類1コづつ購入して、島の景色の良い場所行って食べるのが好きです。
奥武島では、旧暦5月4日に、海神祭(うんじゃみ)にて爬竜船競漕という船でのレースが行われ、「奥武島ハーリー」として賑わいを見せています。


実際に見たことは無いのですが、橋から飛び込んで船に乗り込みレースをする三番レースや、船を1回転覆させるレースなど、ちょっと変った面白そうなカンジです。
島の中央にある観音堂は、17世紀頃に漂着した唐船の乗組員を島の人が助け、手厚く看護したお礼に贈られた観音像を奉ったお堂だといいます。
ちなみに島には小中学校がないらしく、子供達は市役所近くにある玉城小学校・玉城中学校に通っています。