津堅島
キャロットアイランドと言う名前で売り出している津堅島についてです。
なぜキャロットかと言うと、にんじんが主な産業で、島の中央部はにんじん畑が占めているからという訳です。
南部の久高島から見て、北のほうに位置している人口が700人ほどの島です。
伊計島に行く途中をまっすぐにいった平敷屋というところから船が出ています。
第七つけんという高速艇でなら、10分くらいで到着します。
津堅ビーチは津堅島の与勝半島の南東5kmに浮かぶ小さい島の西側にあります。
津堅島は、シーズンになると海水浴やビーチパーティーで本島の人や観光客で賑わいます。
沖縄本島からも家族連れが多く訪れる離島で、マリンスポーツや海水浴が盛んです。
ビーチ以外はのどかでまさに離島っぽい所です。
ビーチの反対側は珊瑚礁ですが、ここに出る細い道を探すのに苦労しました。
人がいなくてプライベートビーチ状態でした。
はるか沖のほうで、白い波が砕ける音が絶え間なく聞こえてきます。
そこまでの間は、リーフが広々と続いていて波もありません。
津堅島のモズク
ただし、干潮時には浅いのでおなかをこすらないように注意したいところです。
干潮の時には、海岸を歩いて貝などの生き物を探すと面白いですよ。
特産の味付け黒酢モズクはアミノ酸たっぷりで脂肪の燃焼を助けてくれるので肉食の多い方にはおすすめです。
島全体の雰囲気としては、自分たちの生活は観光客とは関係ないさーと言うような感じが、良くも悪くも俗化されていない沖縄の田舎と言う感じで、ちょっと以前の沖縄の雰囲気を色濃く残しています。
津堅島のすぐ隣の離れ小島には米軍用の軍事演習基地があり、そのために漁港がもう一つ整備され、新漁港が珊瑚礁を埋め立てて作られています。
あとこの島には1986年に灯台が作られていましたが、戦争時、米軍の砲撃により破壊され、今はその跡がそのまま残っています。
この島は戦争時に日本軍の陣地があったので激戦地だったそうです。